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建設キャリアアップシステム・補正率9割への対応

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5年を目途に100%加入を目指そうとしている建設キャリアップシステムの登録ですが、当初の想定よりも進んでいないのが現実です。加入そのものもそうですが、登録申請をしてから登録になるまでの期間が長いということも一つの問題です。

 

申請時の不備で登録が遅れる

これまでは申請内容に不備があった場合、修正内容を申請者に通知して修正を求めていました。

申請する→振興基金が不備を発見→修正を申請者に求める→申請者側で修正

→再度、振興基金が審査

この流れが登録までの期間を長引かせる要因になっていたようです。

技能者登録に関しては、何もなければ2週間程度でカードが発行されるところ、一度修正が発生した場合には約5週間延びてしまうのだそうです。(5週間も!驚)

 

振興基金が一部の不備を修正するように

カード発行までの期間を短縮させるため、添付した資料で確認が取れる内容に関しては振興基金が申請内容の不備を補正してくれることになりました。

もともと、申請する際には申請内容を裏付ける資料を添付しています。技能者に関しては社会保険や持っている資格に関する資料などです。

これらを正しく添付していれば、それを見て振興基金が修正してくれるとのことなので、申請者側からすると非常に楽になります。

しかし、資料が添付出来ていないと同じように申請者側に補正を求めることになると思われるので、注意は必要です。

 

もともとの補正発生率

今年3月の時点で、技能者登録の申請時の不備発生率は9割を超えていたそうです。

建設キャリアアップシステムの申請をした方ならお分かりになると思いますが、申請内容も添付する資料もなかなか多く、複雑です。特に技能者の資料は、一人ひとりに対してそれらを揃えていかなければなりません。人数が多いと作業は膨大になってしまいます。

時間をかけずに加入までスムーズに進めたい方、そもそも申請方法が複雑で外注したいとお考えの方は、弊社にご相談くださいませ。

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ブリジアスは、建設業許可・経審業務を専門としています。お気軽にご相談ください。

 

 

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