建設業許可の新規取得に関するQ&A

Q21.後継者の準備について

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後継者の準備について

許可の要件である「経営業務の管理責任者」と「専任技術者」は必ず1名以上いなければいけません(専任技術者は各営業所に1名)。

ところが、例えば社長様ご自身が「経営業務の管理責任者」と「専任技術者」になっていたとします。しかし、社長様に万が一、業務を行えない事態が生じてしまい、かつその時に誰も『経営業務の管理責任者』にも『専任技術者』にもなれない場合、建設業許可を取得し続けることはできません。

したがって、「経営業務の管理責任者」については現在のところ、経営業務に関する経験を積む以外の方法が認められていないので、とにかく決められた年数が必要です(5年以上または6年以上)。将来的に「経営業務の管理責任者」になる候補の人を、あらかじめ取締役に加えておくなどしておく必要があります。

「専任技術者」については他の常勤の従業員に資格を取らせておく、これまでその建設業種に携わった経験を証明できる状態にしておくなどの対策が必要です。

今の状態で大丈夫か、ご不安のある方はお気軽にご相談ください。

 

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