解体工事業登録について

Q2.解体工事業登録の要件は?

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登録の要件

最も大事なのが【営業所に技術管理者を置いていること】です。

こんな方が技術管理者になることができます。

  • 特定の国家資格を持っている方(下記表)
  • 解体工事業に8年以上携わった実務経験のある方(裏付け資料は不要)
  • 大学、高専で「土木工学等に関する学科」を修めて卒業し、2年以上の解体工事に関する実務経験がある
  • 高校、中学校で「土木工学等に関する学科」を修めて卒業し4年以上の解体工事に関する実務経験がある

     

資格・試験名 種別
建設業法による技術検定 1級建設機械施工技士
2級建設機械施工技士(「第1種」・「第2種」)
1級土木施工管理技士
2級土木施工管理技士(土木)
1級建築施工管理技士
2級建築施工管理技士(「建築」・「躯体」)
建築士法による建築士 1級建築士
2級建築士
技術士法による第2次試験 技術士(建設部門)
職業能力開発促進法による技能検定 1級のとび・とび工
2級のとびに合格後、解体工事に関して1年以上の実務経験を有する者
2級のとび工に合格後、解体工事に関して1年以上の実務経験を有する者
国土交通大臣の登録を受けた試験(注)

登録試験の合格者

 

ほか、「拒否事由に該当しないこと」も要件です。例えば、登録するにあたり虚偽の記載や記載の誤りがあってはいけません。また、役員の中に解体工事業者の登録を取り消されて処分されてから2年経ってない人がいたりしてもいけません。

 

登録までにかかる時間

申請から登録まで、神奈川県の場合、約1ヶ月かかります。

※最新の東京都の登録は申請から登録まで約20日でした。(平成30年3月現在)

申請をしてすぐに登録されるわけではなく、審査期間があります。登録される前に解体工事の施工を行うと違反になってしまいますので、時間に余裕を持って申請をしましょう!

 

お急ぎの方はお電話ください!

 

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