【全国対応可】建設キャリアアップシステムの登録を代行します

行政書士法人ブリジアスでは、建設キャリアアップシステムの登録代行を承っています。

 

建設キャリアアップシステムとは

技能者一人ひとりにIDが与えられ、ICカードが渡されます。このICカードの中に、下記のような情報を蓄積していきます。

  • どのような資格を持っているか
  • いつ、どの現場で、どの職種で、どの立場で働いたか
  • どのような講習を受けたか
  • 社会保険には入っているか

このような情報を蓄積していくことで、技能者に対する評価を適切に評価しましょう!というのが、建設キャリアアップシステムができた趣旨になります。

↑画像は一般財団法人建設業振興基金様よりお借りいたしました。

 

では、適切に評価されることでどのような良いことがあるのか。

  • 技能者の能力、経験に対して、見合った処遇が与えられるようになる
  • 事業者(建設会社)の施工能力が明確になる
  • 現場管理が効率化される

 

必ず登録しなければならないのか

国は、制度開始後5年で100%の加入を目指して取り組みを行っています。まずは運用開始後1年で約100万人を目指しているところ、2019年6月末現在のデータで、技能者は約6万1,000人、事業者は約1万5,000社の登録数ということです。

建設キャリアアップシステムの存在自体は徐々に耳に入ってきていても、「本当に登録しなければいけないの?」とか「ちょっと周りの様子を見てから考えます」という声は大変多いと思います。

現時点ではほとんど強制力があるものではないのですが、後述するように、技能実習生や特定技能の要件になる、経審の評価対象になるなど、国は本気で普及に向けて取り組んでいます。

現場においても、省庁関係の工事などから「現場入場の際に建設キャリアアップシステムへの登録が必要」という要件が課されるようになるなど、普及の取り組みが始まり、ゼネコンから下請業者へ…と広がっています。

 

現時点で必ず登録をしなければならない方

ほとんど登録の強制力がない現状ですが、中でも必ず登録をしなければならない方がいらっしゃいます。

  • 技能実習生
  • 新たな在留資格「特定技能」を持つ外国人の方

これらの外国人の受入れに、建設キャリアアップシステムへの登録が義務化されています。

技能実習生については、建設分野の失踪者数が分野別で最多であることから、その対策として建設キャリアアップシステムの活用を考えています。また同じ問題が「特定技能」を持つ外国人においても起きることを想定しています。

技能実習生の受入れにあたっての体制基準は以下の通りになります。

・事業者が建設業許可を受けていること
・事業者が建設キャリアアップシステムに登録していること
・技能実習生を建設キャリアアップシステムに登録すること

 

令和2年1月1日施行ですので、該当する方は早く進めていかなければなりません。

 

登録をオススメする方-経審点に影響があります

「経審点を今よりも上げていきたい、維持したい」とお考えの方には、登録を強くオススメします。現在はまだ評価に入ってきていませんが、今後順次改正されていくことが決定しております。

2020年(令和2年)4月施行予定

  • レベル4の判定を受けた技能者がいる場合、Z点が+3点
  • レベル3の判定を受けた技能者がいる場合、Z点が+2点

2021年(令和3年)4月施行予定

  • 技能者がレベル2以上にレベルアップした場合、加点(雇用するすべての技能者について、審査基準日前3年間にレベルアップした技能者の割合に応じ、3段階で加点/W点で、最大10点の想定)
  • 所属技術者が取得したCPDを合算し、5段階で、W点に加点(技術者の継続教育のためのもので、建設関係の資格認定団体が実施しているプログラムにより取得するもの)

 

デメリットは

▼登録と管理の煩雑さ
「管理の効率化」も建設キャリアアップシステム導入のメリットであるはずですので、それとは矛盾してしまいますが、手続きが大変煩雑であるという点は否めません。

まず最初の登録にあたっては会社の様々な情報を打ち込み、裏付け資料を添付します。技能者一人ひとりを登録にあたり、個々人の情報をまとめ、すべて打ち込んでいく必要があります。またその後、技能者の入退社、資格を取得したなどの変更が生じた際にデータを変更していくことになります。

特に初回の登録が、初めて取り組む会社様や技能者が多い会社様にとっては、なかなかの作業量になると思われます。

また、インターネット申請用のシステムがまだ完璧な運用であるとはいえず、不備もあるため、その点も扱いづらさとなっているかもしれません。

 

登録代行報酬

行政書士法人ブリジアスでは、建設キャリアアップシステムの登録を代行しています。※下記報酬額票は予告なく変更する場合がございます。ご了承下さいませ。

事業者登録(会社としての登録)

  4万円 + 税
  ※弊所関与先の場合、3万円にて承ります。

技能者登録

技能者数 報酬額
1~10人 技能者一人につき20,000円~
11~20人 技能者一人につき18,500円~
21~30人 技能者一人につき17,000円~
31人~ 技能者一人につき15,000円~

 

※金額はいずれも税別です。
※事業者登録料、技能者登録料、ほか実費は、事業者様または技能者様負担にてお願いいたします。

 

割引サービスのご案内

 1.バレーナご契約の方

 2.お友達をご紹介くださった方(建設キャリアアップシステムの登録代行をご契約の場合)

 3.弊所に新たな許可業務をご依頼くださる方

 

ご依頼の流れ

  1. 下記お問い合わせフォームから、またはお電話でお問い合わせください
  2. 事業者様の規模や技能者数について、ヒアリングを行います
  3. お見積もりを行います
  4. お見積もり内容をご承認頂きましたら、ご契約となります
  5. 着手金のお支払い
  6. 登録に必要な情報について、ヒアリングを行います
  7. 建設キャリアアップシステムの登録申請を行います
  8. 登録料(実費)をお支払いいただきます
  9. ID取得
  10. 残金のお支払い

 

よくあるご質問

Q.全国対応可とありますが、会社まで来てくれますか?
A.メール、電話、郵送、FAXを使ってのやり取りを想定しています。基本のプランではご訪問は出来かねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

 

建設キャリアップシステムの登録を依頼されたい方は、【行政書士法人ブリジアス】までご連絡ください。

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