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建設業と暑さ対策

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―経理 本田です―

あっという間に8月に突入し、暑さも本格的になってきました。

シルクセンターの周りでは、あちこちでビルの新築工事や改築工事が行われていますが、

強い日差しの中、建設現場の皆さまには「本当にお疲れさまです!」という心の声とともに

つい見入ってしまうので、「なんか変なおばさん・・・」と思われているかもしれません 笑

 

そんな建設現場の暑さ・熱中症対策として、基本は水分・塩分・こまめな休憩・睡眠ですが、

涼しさを感じるためには意外にも重ね着が効果的だそうです。

吸湿性・速乾性・通気性の良い肌着を着ることで、汗を発散させて体温を下げるという

ことのようですね。

近年では身につける熱中症アイテムがたくさん開発されていますが、

2019年の最新情報を調べてみました。

 

空調服

空調服は、服に付いた小型のファンで服の中に外気を取り込み、
服の中に風を送り込むことで汗を蒸発させ、その気化熱によって涼しくする製品。
専用のモバイルバッテリーで動作するので、工場現場や屋外作業など
エアコンの使用できないような環境でも快適に作業できる。

リチウムイオン電池の性能向上でバッテリーの小型軽量化が進みファンの稼働時間が
5時間半程度だったものが今では8時間になり、仕事途中での電池交換や再充電が不要に。

最新モデルには、あらたに手元のリモコンでファンを操作できるシリーズがあり、
これで風量調節のために服を脱ぐ必要がなくなりバッテリー残量も確認できる。

 

アイスベスト

背中や脇の下にあるポケットの中に、保冷剤を入れることができるようになっている
特殊なベスト

着用することで保冷剤が直接的に体の熱を冷ましてくれる。
保冷時間に限りはあるが、冷たい保冷剤による冷却効果は抜群。

冷水循環式ベストは、冷水をポンプとチューブで循環させる方式で、
保冷バッグに氷を入れれば10℃の水が脇の下と首すじを冷やすインナータイプのベスト。
ファンで冷やす「空冷式」で上着(アウター)として着る空調服に対し、
こちらは冷水で冷やす「水冷式」で服の下に着るインナータイプ。
製鉄工場の「溶鉱炉」では風を利用する空調服を使うと、ファンが火の粉を吸い込んで
事故が起きる可能性があるので、風が発生しない水冷式のニーズがある。

 

ヘルメット

ヘルメット内に熱気を除去するファンを導入し熱を逃す。
常時大量の外気を導入しヘルメット内全域を完全冷却。
同時に頭頂部から送られる大量のエアーが首筋にあたりダブル冷却。
電池持ち約12時間と一日中の作業時間にも対応している。

 

まだまだたくさんの熱中症対策グッズが発売されていて、

想像していた物より遥かに進化していたことに驚きでしたが、

建設現場の皆さんが意外にも涼しい顔で働いているのには、

こういう理由もあったのかなと思いました。

いずれにしても、逞しく機敏にお仕事をされている建設現場の皆さんは、

男らしくて本当にカッコイイ!

 

 

 

 

 

 

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