スタッフ笹森です。
弊所のお客様から施工管理技士試験の合格報告が届いております。試験合格という大きな目標を達成された皆様、本当におめでとうございます。ブリジアス一同も嬉しく感じております。
施工管理技士試験の結果について
土木施工管理技士
・1級土木施工管理技術検定の第一次検定は、合格率43.1%でした。
・過去10年で最も低い水準となっています。
・第二次検定は38.9%で、こちらも前年より低下しました。
・1級は引き続き、十分な準備が求められる難関試験といえます。
・2級土木施工管理技術検定は、第二次検定の合格率が53.7%でした。
建築施工管理技士
・1級建築施工管理技術検定の第一次検定は、合格率48.5%でした。
・合格者数は過去最多となりましたが、第二次検定は39.0%にとどまり、直近5年で最も低い結果です。
・2級建築施工管理技術検定は、第二次検定の合格率が32.7%でした。
・前年より8%低下し、厳しい結果となっています。
合格率
合格率は30%から50%ほどと聞くと、高く感じるかもしれません。
しかし、実際にはそれほど簡単な試験ではありません。
施工管理技士の資格を取得するには、第一次検定と第二次検定の両方に合格する必要があります。そのため、最終的に資格を取得できる人の割合は、例年おおよそ10%から20%程度にとどまります。
数字以上に、難易度の高い試験といえます。
令和8年度の試験日程
令和8年度の試験日程も公表されています。
土木施工管理技士
・1級土木施工管理技術検定の第一次検定は、令和8年7月5日。
・2級の第一次検定(前期)は、令和8年6月7日に実施予定です。
建築施工管理技士
・1級建築施工管理技術検定の第一次検定は、令和8年7月19日。
・2級の第一次検定(前期)は、令和8年6月14日に実施予定です。
申込期間に入っている試験もございますので、受検を予定されている方は、早めの準備をおすすめいたします。
詳細はこちらからご確認ください。
>>令和8年度 国家試験日程
合格をきっかけに見直したい「業種追加」と「人員配置」
社内で合格者が誕生した際は、建設業許可の業種追加をご検討ください。
これまで実務経験の証明が難しく断念していた業種や、新たな資格で対応できる関連業種を追加できる可能性があります。
また、複数業種を複数人の実務経験者で維持している場合、資格合格者に営業所技術者を集約することも重要です。
営業所技術者は、原則として現場の配置技術者を兼ねることができません。
しかし、1人で複数業種の営業所技術者となれば、他の技術者を現場へ柔軟に配置できます。
さらに、資格者の増員は経営事項審査(経審)の加点対象です。
公共工事を見据える会社にとっても、重要なポイントです。
神奈川県横浜市の行政書士法人ブリジアスは、建設業に特化した行政書士法人です。
建設業許可に関するお困りごと等がございましたら、お気軽にご相談ください。


