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2019.12.04   スタッフブログ

建設業と年末年始

建設業と年末年始

ー経理 本田ですー

今日の天気は快晴、しばらくは暖かい日が続きそうですが、夜は少し暖房がほしい感じです。

今年初めて、自宅の暖房をエアコンから電気ストーブに変えてみました。

エアコンの風を不快に感じる日があり、しまいこんであった電気ストーブを点けてみたところ、

これが思いのほかイイ 😍

風も音もなくスチーム付きで乾燥も防げるし、なによりオレンジ色であったかい気がする 笑

軽くて取り回しも楽だし、もっと早く使えば良かった!

青いLEDランプがつく加湿器も併用して、このところカラフルな夜になっています 😆

 

建設業年末年始労働災害防止強調期間

期間:令和元年12月1日~令和2年1月15日

工事の輻輳化による労働災害の増加や冬の季節特有の災害について注意を促し、

年末年始の労働災害を防止することを目的としています。

スローガンは「無事故の歳末 明るい正月」

 

シルクセンターの近隣でも大規模なビル工事などが多く、

昼夜問わずたくさんの建設業者の皆さまが働いていらっしゃいます。

中にはご家族と離れ長期にわたって単身で仕事をしている方もいると思います。

建設業は小さな不注意や少しの気の緩みが重大な労働災害に繋がる可能性もある仕事。

ご家族にとっては無事に帰ってきてくれることが一番のお土産です。

年末まで気持ちを引き締めてお仕事していただき、笑顔の年末年始をお過ごしください ❗

 

けんせつ小町活躍推進計画

~建通新聞の記事より~

日本建設業連合会では、建設業で働く女性の拡大を推進する新たな計画をまとめた。

今後5年間で女性管理職を1.5倍の2,100人に増やし、

現場での女性専用のトイレと更衣室の設置率を100%に拡大することなどを目標に盛り込んだ。

 

計画は「定着支援」「活躍支援」「入職支援」の三つのテーマで構成されており、

それぞれ次のような内容になっています。

「定着支援」

離職防止の取組としてトイレと更衣室の設置率を100%にする

「活躍支援」

多様な働き方を実現するため育児休業取得や時差出勤・テレワークなどの制度利用実態調査

「入職支援」

技術者に占める女性の割合を引き上げ女性技能者の雇用・育成を行っている協力会社を支援

 

最近では、インスタグラムでけんせつ小町が生き生きと活躍する記事を目にすることも

多くなってきました。

皆さんとても明るい笑顔が印象的です。

建設業界でも、男女それぞれの長所を生かしながら高めあっていけたら素晴らしいですね。

 

もうすぐXmas

今年も開催中 ✨

https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/

去年はまごっちと2人で、スケートとドイツ料理を楽しんできました ❤

 

他にも、ハンマーヘッド・マリンアンドウォーク・象の鼻パーク・日本大通り・山下公園

などなど、シルクセンター周辺はXmasムード満載です。

ちなみに今年は中華街も、「五福登門(ごふくとうもん)」

~五つの幸せが皆さまに訪れますように~をテーマに、

ランタン・提灯・赤色LEDを使用した光の組み合わせで、

いつも以上に華やかなイルミネーションになっています。

暖かい夜に出かけてみてはいかがでしょうか 🎶

 

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