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2022.03.20   スタッフブログ

2022春!

2022春!

ー経理 本田ですー

まもなく新年度。
入学や就職のタイミングの方々にとっては新たな環境への期待感に満ち溢れているはずの季節ですが、なかなかそういうわけにもいかないのが現状ですね。
せめても幸せの沸点は低く、小さな楽しみや喜びを見い出しながら過ごしていきましょう!

 

一気に春がやってきた!

証明書類取得のため頻繁に法務局へ行くのですが、ふと気づいたら前日は咲いてなかった(と思う・・・)のに一気に春満開モード
他の通りはまだなのになぜかここだけ。笑
ちなみに撮影したのはは3月15日でした。
立ち止まって写真を撮っている人も多かったですね。
この日は天気がよかったので、ピンクが青空に映えてとてもキレイでした。

 

横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業

横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業
横浜・みなとみらい21新港地区9街区(赤レンガ倉庫やワールドポーターズの近くですね)で、横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業が行われています。
完成予定は約1年後の2023年3月
横浜市内の老朽化による耐震性の問題などがある庁舎を新庁舎に集約させる計画です。
証明書類取得で1年中足繁く通っている横浜地方法務局が入っている横浜第2合同庁舎は、残念ながら今回の計画には含まれておらず。
万国橋川に設置される食堂・売店は自由に利用できてデッキテラスも設けられるようなので、水辺を眺めながら過ごせるようになるのは嬉しいですね。
ナビオスなどの交差点側にもコンビニを設置したりキッチンカーを誘致する予定もあるとか。
観光客の皆さんも多いエリアなので、完成するとさらに賑わいが増しそうです。

(完成イメージ)

 

納税証明書交付手数料現金納付へ

R4.4.1から、納税証明書の交付手数料の納付方法が変わります。
これまでは収入証紙で納めていましたが現金で納付することになります。
R4.3.31以前に納税証明書交付請求のために購入した収入証紙はR5.3.31まで貼付して使用可能。
R5.3.31までに使用する見込みがない収入証紙は県に返還して現金の還付を受けることができるそうです。
ですが、この「納税証明書交付請求のために購入した収入証紙」はどのようにして証明するのでしょうか?
税務指導課に問い合わせたところ、まだはっきりとしたことは決まっておらずこれから検討するとのこと・・・。
郵送請求する場合はこれまでの収入証紙ではなく定額小為替を同封することになりますが、定額小為替発行手数料が全額面1枚200円に値上げされており、購入の際も収入証紙よりは手間がかかります。
電子決済なども検討していく考えはあるようですが、いずれにしても大変不便になることは間違いないようです。

 

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